ストレス・コーピング研修 2

やっぱり昨日は疲れたんだなぁ・・・今日は一日グダグダしていた。


二日間の研修で、いちおう予定プログラムは全部カバーしたが、タイプ発達のシェアにほぼ全体の50%を使い、In the Grip体験などは駆け足で終わらせた。ただ、In the Gripの人への対応をシェアする中で、主機能によってかなり異なる対応を要する場合があることを知った。たとえば、In the Grip状態の人に対して、必ずしも共感的に傾聴することがベストではない場合もあるということ。けっこうびっくりである!


主機能に応じた対応の仕方を知っておくことも大切ですね!


ちなみに、投影・偏見・先入観の話は「MBTIの招待」に、やっていいこと・やってはいけないことは「In the Grip(青い本)」に出ているので、よく読んでおくことが必要だ!特に投影。In the Gripの入り口あたりから、無意識にこれをやりだすそうだ・・・