みすゞさん、Natalie、Thinking At the Edge (TAE)

みすゞさんの詩、多くの読者がそうであるように、僕もその世界にとらわれてしまった(笑い。)何が訴えかけてくるんだろう…


Natalie Goldbergを読んでいると、みすゞさんの詩から感じるフェルト・センスと同質のものを感じてしまう。言葉にならないけれど、なんとなくそれのような気がする。


TAEのステップ1,2の実例とキーワード備忘録。
透明、素直、pure、純粋、命への慈しみ、汚れてない、言葉が汚れてない、清々しさ、外向感覚?あるいは内F?(いずれにせよSFだと思う(笑い))…wholeness, holistic, 全体感、統合、スピリチュアリティ、narrative paradigm, 対象の中に自分を置く、出てきたものそのままに、体験にもとづく、体験体験体験、見たもの・聴いたもの・触れたもの・嗅いだもの・味わったもの、慈しみ・慈しむ、テーマ、暗黙の意味、キャラクター・アーク、視点視座、色彩感覚、五感、五感に訴える、色が見える、音が聞こえる、触った感じ、味を感じる、匂いがする、香りがする、、、内臓感覚を刺激する、内臓感覚を震わせる、、、


Natalieいわく、Seteve or Barbaraが座禅するんじゃない、座禅が座禅する、WritingがWriteする、details, ingredients and heat,,,