からだの変化対応

1月から毎日体重を測っている。減量と維持のモチベーションを保つためだが、最近ちょっとおもしろいことに気づいた。


体脂肪率がわずかだが、高めにばらついてきたのだ。タニタの家庭用簡易体重計なので、数値の信ぴょう性は若干?ところはあるが、ボクの夏場の体脂肪率は5.0%である!これが、冬場になると、だいたい8~9%くらいになる。(まぁ、それでもちょぉ〜低いけど(笑。))


その5.0%が、最近5.5になったり、5.3になったりする。季節を見ればもう9月。昼間は30度近くあるとはいえ、朝晩はかなり涼しくなった。


もしかしたら、ボクのからだがこの季節の変化を感じ取り、対応し始めたのかもしれない。これが正しいかどうかはわからないが、もしもそうならば、で何となくそう思うのだが、からだの感度はすごいなぁ・・・とつくづく思う。


それにしても、夜の涼しさはいいですね。頭がさえます。なでしこと男子サッカーに夜更かしして興奮できます。夜になっても文章が書けます(笑。)健康なからだに感謝。